一杯の給食から

フィリピン・バナナSCHOOLプロジェクト

2009年05月15日 00:06

新聞広告に目が留まりました。

“一杯の給食を楽しみに、多くの子どもが学校へ通っています。
 食べれられる。 だから、学べる。 希望がもてる。
 子どもたちが、将来を夢みるようになりました。“
 
という内容のものでした。 

近い将来、学校が建ち、運営が落ち着いた頃、私たちの代表は同じように
「子どもたちが、未来に希望を持つようになりました。」
と言って、インタビューに答えているかもしれませんね。

スージー