☆熱い話☆
昨日、大分でできた数少ない友達のうちの1人から
「相談したことがあるんや!」
と電話があった。
彼とは社会人バレーボールで仲良くなった。
広島にお好み焼きを食べに行ったり、
四国にうどん&カツオを食べに行ったり、
コンパに週2で行った時期があったりと、
むちゃくちゃ楽しい時間を過ごした奴だった。
そんな彼からの電話は、
「親戚のお好み焼き屋を継ごうと思う。」
相談というより宣誓に近いものだった。
全くの異業種への転職を決意し、自分でやっていこうという刺激を受ける内容だった。
彼の想いは、
「繁盛させて、このお好み焼きを流行らせたい」
「おじさんがやってきたことを、繋げていきたい」
とむちゃくちゃ熱くて刺激を受けた。
重さんの言う
「世界一社員が幸せな会社を創る」
みたいな感じで羨ましくて、羨ましくてたまらなかった。
僕も自慢できる仕事、語れる仕事がしたい!
強く想った。
モロ
関連記事