☆熱い話☆

フィリピン・バナナSCHOOLプロジェクト

2009年06月24日 00:06

昨日、大分でできた数少ない友達のうちの1人から

「相談したことがあるんや!」

と電話があった。


彼とは社会人バレーボールで仲良くなった。

広島にお好み焼きを食べに行ったり、
四国にうどん&カツオを食べに行ったり、
コンパに週2で行った時期があったりと、
むちゃくちゃ楽しい時間を過ごした奴だった。


そんな彼からの電話は、
「親戚のお好み焼き屋を継ごうと思う。」
相談というより宣誓に近いものだった。

全くの異業種への転職を決意し、自分でやっていこうという刺激を受ける内容だった。

彼の想いは、
「繁盛させて、このお好み焼きを流行らせたい」
「おじさんがやってきたことを、繋げていきたい」
とむちゃくちゃ熱くて刺激を受けた。

重さんの言う
「世界一社員が幸せな会社を創る」

みたいな感じで羨ましくて、羨ましくてたまらなかった。

僕も自慢できる仕事、語れる仕事がしたい!
強く想った。


モロ

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