2009年01月18日
☆オフ会☆
前の重さんのブログの通り凄くいい会になりました☆
新しい人との嬉しい出会いがありました。
そして嬉しい再会もありました。
きっと新しい人は飛び込む一歩を踏み出すのに、さぞかし勇気がいったことでしょう。
しかしそこを汲み取り、その方達を温かく受け入れ、気持ちをぶつけ合う仲間を見ることができました。
今日は、「どうして関わろうと思ったのか?」ということを参加者全員に語っていただきました☆
一人一人がみんなと向き合い気持ちをぶつけました☆
「こういったことがしたかった」
「学校が好きで、そんな思いをフィリピンの子どもさせたい」
「ボランティア団体と企業人の双方の良いところを身につけて、思い描いていたことを実現したいから」
「教育に携わりたかったんだけど、いつの間にか忘れてた。でももう一度挑戦できると思ったから」
「一人では何もできないけど、このメンバーとならやっていけると思った」
「子ども達の人生の選択肢を増やしてあげたい」
「島田紳助が言った『上から目線なのかもしれないけど、無いよりもあった方がいい』という言葉に共感した。ここには自分でも協力できるものがあるのではと思ったから」
「フィリピンに3回行った。凄く明るく人として豊かに生きる姿が素敵だった。フィリピンの為に何かできるなら」
「教育を守ることは、人生、生活を守ること。偽善なのかもしれないけど、それでもできることがあるなら、何を言われようとやりたい」
などなど…
想いはそれぞれなんだけれども、そこには熱い気持ちが確かに在った。
それが何ともたくましく、ゆるぎないものだと思ったし、染み入ってきました。
みんなの想いから溢れるモチベーションを大事にしなくてはと、深く再認識しました。
僕たちの強みは互い補完しあえる集団だということ。誰かに何かが足りなければ、それを補って余りある人がいる。
このプロジェクトを成功させる意義は大きいと思っています。
100年に一度の不景気かもしれませんが、前を向いて進んでいける。
長くなりましたが、そんな実感をした会でした。
モロ
新しい人との嬉しい出会いがありました。
そして嬉しい再会もありました。
きっと新しい人は飛び込む一歩を踏み出すのに、さぞかし勇気がいったことでしょう。
しかしそこを汲み取り、その方達を温かく受け入れ、気持ちをぶつけ合う仲間を見ることができました。
今日は、「どうして関わろうと思ったのか?」ということを参加者全員に語っていただきました☆
一人一人がみんなと向き合い気持ちをぶつけました☆
「こういったことがしたかった」
「学校が好きで、そんな思いをフィリピンの子どもさせたい」
「ボランティア団体と企業人の双方の良いところを身につけて、思い描いていたことを実現したいから」
「教育に携わりたかったんだけど、いつの間にか忘れてた。でももう一度挑戦できると思ったから」
「一人では何もできないけど、このメンバーとならやっていけると思った」
「子ども達の人生の選択肢を増やしてあげたい」
「島田紳助が言った『上から目線なのかもしれないけど、無いよりもあった方がいい』という言葉に共感した。ここには自分でも協力できるものがあるのではと思ったから」
「フィリピンに3回行った。凄く明るく人として豊かに生きる姿が素敵だった。フィリピンの為に何かできるなら」
「教育を守ることは、人生、生活を守ること。偽善なのかもしれないけど、それでもできることがあるなら、何を言われようとやりたい」
などなど…
想いはそれぞれなんだけれども、そこには熱い気持ちが確かに在った。
それが何ともたくましく、ゆるぎないものだと思ったし、染み入ってきました。
みんなの想いから溢れるモチベーションを大事にしなくてはと、深く再認識しました。
僕たちの強みは互い補完しあえる集団だということ。誰かに何かが足りなければ、それを補って余りある人がいる。
このプロジェクトを成功させる意義は大きいと思っています。
100年に一度の不景気かもしれませんが、前を向いて進んでいける。
長くなりましたが、そんな実感をした会でした。
モロ
Posted by フィリピン・バナナSCHOOLプロジェクト at 03:41│Comments(0)
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