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2008年12月24日

サンタジャックでの英断ばなし。



英断とは、「思いきりよく物事をきめること。すぐれた決断。」と辞書にある。
俺たちの英断はどちらかと言うと前者の方だろう。

豚汁の仕込みをモロ、しんじ、たいきに任せた英断。
しんじはまず薬味から煮込みはじめました。
(モロは自宅に炊飯器も包丁も持たない男です。)
数ある具材の中から、まず最初に葱から煮込む英断には圧巻!

やっぱ、若頭やね。


柄杓(ひしゃく)を即興で手作りすると決めた英断。




1杯300円から無料配布への戦術変更をした英断。
(写真がまともに獲れないくらい混雑してました。)
1時間近くで500杯がなくなりました。



などなど、いろんな英断がありましたが、
みんな1人1人の知恵によって生まれた英断ばかりでした。


しげ



  


Posted by フィリピン・バナナSCHOOLプロジェクト at 19:53Comments(0)活動報告

2008年12月24日

たいきいきます。



たいきは昨日、サンタジャックの時に、

「サンタクロースが作った、有機野菜とトロけるような豚肉の豚汁を・・」と、

伝説となったフレーズを自ら作詞し、
なめらかな口調で叫んでらっしゃいました。



そう言えば彼は昨日ラジオデビューしました。

どこかで噛んだり、ボケるかなと心配でしたが、
電波に乗った彼の声は
凄まじく清らかで本当に聞いていて気持ち良かった。


一見、眠た顔の彼ですが、
心優しく、そして伝説を作れる男です。


しげ


  


Posted by フィリピン・バナナSCHOOLプロジェクト at 19:11Comments(0)メンバー紹介

2008年12月24日

大いなる失敗と成功への糧。

予定していた豚汁600食は完配!
予定していた収支はズタボロのはずです。(まだお金を数得てないですが)

また明日いろんな英断秘話を書きますね。


改めて、野菜・肉・場所をご提供頂いたみなさま、
本当にありがとうございます、感謝しています。

豚汁をおいしく食べて頂いたみなさまありがとうございます。

寒く、辛いことも多かったメンバーのみんな、
みんなの力を感じたよ!本当に朝一からお疲れさま。

一人では出来ないことを、誰かと一緒だからできた。

みんなも自分の、弱い部分を克服していく時間だったんだろうなと思う。






片付けとか打ち合せで、今の今までモロと一緒だった。


いろんな意味で課題の分だけ、種を植えれた!


種植えから、芽が土から出るまでは時間はかかる。

でも、土から芽を出した茎はグングン伸びる


今日もいろんなグングンくる伝説が生まれた。



それは人が集ったからだと思う。

たいき、しんじの伝説は近くにいたので気付いたけど、もっといろんな所で起こってたと思う。



本当に人が集ったね!


だから伝説もたくさん生まれた。





俺たちではなく、


俺たちはみんなで伝説を創る。  


Posted by フィリピン・バナナSCHOOLプロジェクト at 02:53Comments(2)活動報告