2009年04月01日

☆プロジェクトマネージメント☆

何だか堅い題名ですね(^^;

これは僕が先週の木曜日に東京で受講した、研修です。

仕事の研修ではあったんですが、
ところどころバナナとかぶる部分があったので、
1度で2度美味しい研修となりました♪

そこで講師の方がおっしゃられた言葉で、
印象に残ったものがあるので、
紹介します♪


ゴール設定をする際に考えて欲しいとのことでした。

『100年後の歴史学者がどうコメントするかを想像してゴール設定して欲しい。』

う~ん、深いですねぇ!


倒幕プロジェクトを企てた坂本龍馬は、そこまで打算的だったのだろうか?

天下統一プロジェクトを企てた徳川家康は、何だか打算的に考えていたかも・・・

なんて想像が膨らみながら、この言葉を聞いてワクワクしちゃいました♪


このプロジェクトについての100年後のコメントは正直、想像できないし、
そもそも先人がいるものなので、その方々が評価されるべきことでしょう。

ただ僕は100年後も、どこかで・・・
「バナナ!」
って言葉が叫ばれるような世界が広がればいいなぁって思ってます♪

モロ


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Posted by フィリピン・バナナSCHOOLプロジェクト at 22:00│Comments(2)いろいろ
この記事へのコメント
深い、そして大きな言葉ですねぇ。100年後までは想像力が働かないですね。
学者が何と言うかは不明ですが、建てた学校の卒業生が世界に通じる有名人になってたりして…。楽しみですね。
Posted by スージー at 2009年04月01日 23:19
なぜ国を変えないといけないのか、その問題意識・志が時代の節目節目であったと思う。

そしてその志が、時代を超えた時に物語として受け継がれていく。

聖書も伝記も物語り。


物語りは共有・浸透しやすい。

早く物語を創れるといいね。
Posted by しげ at 2009年04月01日 23:36
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