2010年02月19日

高橋選手の言葉

いつもはそれほど熱心に見ないのに
今回はついつい見てしまいます、オリンピック。

あるニュース特集の中で、男子フィギュアの高橋選手のことが
取り上げられていました。

今回のオリンピック前、足の手術をしていたなんて知らなかった…。
そこから這い上がり、怪我も全て含めて
今まであったことすべて無駄な物はなく、自分にとっては必要な事だった、と
言っていました。
強いなぁ。

しがみついてるものをぱっと手放してみたら
意外と楽なのかも。

必要な時に必要な試練があり、乗り越えられるようになっているんだと思う。


しず


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Posted by フィリピン・バナナSCHOOLプロジェクト at 10:31│Comments(0)いろいろ
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